漢字検定 の結果が返ってきたわけで。
長男K氏に漢字検定を受けさせようと画策したのが、コトの発端。
まだ小学校に入学したばかりなのだから、一人で検定会場に放り出されりゃ心細かろう、と僕も受験することにしたわけで。
とりあえず勉強しなくても落ちないであろうという
大人の打算 により、準二級をチョイス。
まあ、冷静に考えると、十級受検の長男K氏にとってみりゃ受検する部屋も検定時間も違うので、心細さ解消という点では何の役にも立たないわけだが。
そこはそれ。長男K氏が落ちて僕が受かれば「父の偉大さ」を感じさせることができるし(これを
プランAとする)、よしんば長男K氏が受かったとしても「十級よりもとてもとても難しい準二級に受かった父は偉大である」という線(これを
プランBとする)で丸め込めるだろうと。
こんな経緯で試験を受けたのが6月の半ば。一月ほど経ってようやくその結果が封書で手元に届いたわけで。
まあ、長男K氏が合格しているだろう、ということは検定当日の反応から察しはついていたし、僕も(何問かは確実にわからなかったにせよ)落ちるわけがないと思っていたので、プランBの台詞を脳内リハーサルしながら封をあけたわけだ。
で、誤算。
確かに二人とも合格していたのだが、長男K氏の通知には「満点合格おめでとうございます」の文字が。対して僕は6問の失点。
緊張に弱い長男K氏のことだ、人生初試験で試験会場独特の雰囲気にやられるだろう、まあ運がよければ合格するかも知れないな、くらいの考えだった僕にとって、これは想定外であった。
すぐに「自分は満点、愚父は満点じゃない」と悟った長男K氏、にやっと笑いながら「ふーん、愚父(パパ)間違えちゃったんだねー」と、一言。さすがわが息子。真綿による首の絞め方を心得ていらっしゃる。
次の検定は12月。長男K氏は九級を受けるらしいが。。。。出張でも重なんないかなぁ。。。。